① 発音指導の限界：IPA（国際音声記号）を知らない講師がほとんど
ネイティブ講師の多くは、発音記号に基づいた体系的な指導ができません。「なんとなく真似する」だけでは、自分の発音を改善する術が身につかず、学習が行き詰まります。

② 英語と日本語の“思考の違い”への理解がない
たとえば、「無生物主語」のような構文は、日本語には存在しない発想です。これを意識しないままでは、英語らしい表現力の幅が広がらず、いつまでもワンパターンな会話のまま。

③ “受験英語＝悪”という誤解
受験英語を否定する指導方針のスクールもありますが、文法・構文の力を軽視すると、**基礎的な英語力の底上げができません。**多くのネイティブ講師は、日本の英語教育の背景や現状を理解していないため、本質的なアプローチが難しいのが現実です。

④ フリートークだけで終わる“なんとなくレッスン”
自由会話中心のレッスンは楽しく感じますが、**明確な到達目標やカリキュラムがなければ上達は望めません。**文法や語彙の整理がされないままでは、自信を持って話せる英語力にはつながりにくいのです。

① 発音が“劇的に変わる”IPAに基づく指導
「音を知ることは、自分の英語を変える第一歩。」
英会話エスティームでは、IPA（国際音声記号）に基づいた指導で、正しい音を“見える化”。発音に悩む多くの大人学習者が、目に見えて改善しています。

② 日本語と英語の“発想のズレ”にアプローチ
英語らしい自然な表現に必要なのは、「直訳」ではなく「発想の転換」。
エスティームのレッスンでは、言語の背景にある思考パターンの違いを丁寧に扱い、表現の幅を広げます。

③ 受験英語の“良さ”も活かすカリキュラム
受験英語の知識を活かしながら、実践的に使える力へと転換。形式だけではなく「意味のある英文」を作る力が身につきます。

④ 毎回オーダーメードのレッスンプラン
エスティームのレッスンは、すべてが完全個別カスタマイズ。
その日の学習内容も、生徒の現在の課題も、目標も、毎回綿密に計画されたレッスンで無駄がありません。

⑤ 実績が証明する確かな指導力
指導歴20年以上、ケンブリッジ英検C2 Proficiency保持者が直接レッスンを担当。
中学生で英検1級合格、大人の学習者がTOEIC845点達成など、多くの成功事例が生まれています。
成功事例をお読み下さい。

英会話を始めたいけど、どこで学ぶべきかわからない——そんな方こそ、本物の英語力を育てる場として英会話エスティームをご検討ください。