
英語の構文150で覚醒した私の英語人生|自叙伝Part8
はじめまして。金沢市のオンライン英語教室「エスティーム」代表の清水です。高校生のみなさん、美誠社の『新英語の構文150』はお持ちでしょうか? また、社会人のみなさんも、多くの方がこの本にお世話になったことでしょう。
でも……きっと「つまらない」と感じたのではないでしょうか。
確かに素晴らしい名著ですが、いかんせん例文が無機質なのです。そこで、この『構文150』の有用性を証明するために、収録されている構文だけを使って、私自身のリアルな人生のエピソード(自叙伝)を綴ってみました。
実はこの自叙伝、単に楽しい読み物というだけではありません。世界最高峰の英語資格「ケンブリッジ英検C2 Proficiency」を持つ私自身が、現在の難関大学入試で求められるCEFR B2〜C1レベルの高度な語彙や、生きた文脈を読み解く力を自然に養えるよう、あえて手応えのある英語で執筆しています。
無機質だった構文に命が吹き込まれると、驚くほどスッと頭に入ってくるはずです。ぜひブログを読む感覚で、楽しくマスターしていきましょう!お楽しみに。
でも……きっと「つまらない」と感じたのではないでしょうか。
確かに素晴らしい名著ですが、いかんせん例文が無機質なのです。そこで、この『構文150』の有用性を証明するために、収録されている構文だけを使って、私自身のリアルな人生のエピソード(自叙伝)を綴ってみました。
実はこの自叙伝、単に楽しい読み物というだけではありません。世界最高峰の英語資格「ケンブリッジ英検C2 Proficiency」を持つ私自身が、現在の難関大学入試で求められるCEFR B2〜C1レベルの高度な語彙や、生きた文脈を読み解く力を自然に養えるよう、あえて手応えのある英語で執筆しています。
無機質だった構文に命が吹き込まれると、驚くほどスッと頭に入ってくるはずです。ぜひブログを読む感覚で、楽しくマスターしていきましょう!お楽しみに。
Story43 - ささやかな背徳感:昼飲みのススメ

構文022 cannot afford to do 「~する余裕がない」
Story 43
A Little Guilty Pleasure: The Joy of Day Drinking
I used to go drinking downtown in the bustling Katamachi on weekends, but my heavy workload and soaring taxi fares, which I could not afford, discouraged me from doing so. Instead, I have recently started indulging in day drinking on Sundays, regarding it as my ultimate guilty pleasure. Day-drinking is slowly gaining traction in Kanazawa, with more bars popping up around Kanazawa Station and downtown. My favorite is Koti, run by a gregarious and charming woman who attracts customers from all walks of life. Located behind the symbolic Oyama Shrine, the bar acts as a stopover for exhausted tourists taking a leisurely stroll around this vibrant gem.
かつては週末になると、賑やかな片町の繁華街へよく飲みに出かけたものだが、過重労働に加え、とても払う余裕のないほどタクシー運賃が高騰したせいで、足が遠のいてしまった。その代わりに、最近は日曜日から昼飲みにふけるようになり、それを最高の「背徳の楽しみ」としている。金沢でも昼飲みは徐々に浸透しつつあり、金沢駅周辺や中心街には新しいバーが次々とオープンしている。私のお気に入りは「Koti(コティ)」という店で、社交的で魅力的な女性が営んでおり、そこにはあらゆる職業の人々が集まってくる。象徴的な尾山神社の裏手に位置するそのバーは、この活気あふれる街の宝石(名所)をのんびりと散策し、疲れ果てた観光客たちの憩いの場(立ち寄り所)となっている。
🔑 最大のポイント
本パッセージの核であり、週末の過ごし方に劇的な変化をもたらす理由を説明しているのが、
cannot afford to do / afford sth(~の余裕がない)の表現です。【1. 構造のビジュアル分解】
・
【 対象となる名詞 】 soaring taxi fares「高騰するタクシー運賃」という経済的負担の対象を提示します。
・
【 非制限用法での挿入説明 】 , which I could not afford,「(それは到底、自分には)払う余裕などなかったのだが」という主観的な経済的限界をコンマで挟んで補足しています。
【2. 文脈の中で捉え直す】
単に「タクシー代が高くなった」という事実だけでなく、関係代名詞の非制限用法(コンマ付き)を使って
could not afford を挿入することで、「それが自分にとってどれほど大きな経済的障壁であったか」という心理的・経済的葛藤が際立ちます。これが、従来の夜の片町から「昼飲み」という新しいライフスタイルへシフトする強力な動機(言い訳)として説得力を持たせています。🔍 構文・文法解説
- ・I used to go drinking... 【過去の習慣】
※ "used to do" は「昔はよく〜したものだ(しかし今は違う)」というニュアンスを含みます。かつての華やかな週末の習慣を対比として示しています。 - ・[my heavy workload and soaring taxi fares] (S) discouraged [me] (O) [from doing so] (修飾語)... 【無生物主語と因果関係】
※ 無生物( workload / fares )を主語にし、"discourage A from doing"(Aに〜するのを思いとどまらせる)を組み合わせることで、「〜のせいで…する気が失せた」という因果関係を洗練された響きで表現しています。 - ・...regarding it as my ultimate guilty pleasure. 【分詞構文(付帯状況)】
※ 主節にコンマで続く "regarding A as B"(AをBとみなしながら)は、日曜日の昼飲みに耽る自分の心理やスタンスを、同時並行のニュアンスで軽快に付け加えています。
📝 語彙・コロケーション解説
- ・cannot afford to do (sth) 【動詞句】 ~する(経済的・時間的)余裕がない
※ お金だけでなく、時間や心理的なキャパシティが足りない時にも非常によく使われる重要表現です。 - ・bustling 【形容詞】 賑やかな、活気のある
※ 人が多くて活気に満ちた繁華街や市場などの様子を生き生きと描写する形容詞です。 - ・soaring 【形容詞】 急上昇する、高騰する
※ 物価や運賃、気温などが、空高く舞い上がる(soar)かのように急激に上がっている状態を指します。 - ・indulge in... 【動詞句】 ~にふける、溺れる、心ゆくまで楽しむ
※ 少し贅沢なことや、自分へのご褒美(あるいは少し不健康なこと)にどっぷりと浸る心地よいニュアンスを持ちます。 - ・guilty pleasure 【名詞句】 罪悪感を伴う楽しみ、背徳の喜び
※ 「体に悪い、または少しだらしないと分かっているけれど、やめられない最高のお楽しみ」(例:深夜のラーメン、昼酒など)を指す現代的なフレーズです。 - ・gain traction 【動詞句】 評判になる、勢いを増す、浸透する
※ 車輪が路面をしっかり掴む(トラクションを得る)ことから転じて、新しいアイデアや文化が社会にしっかりと受け入れられ、支持を広げていく様子を表します。 - ---gregarious 【形容詞】 社交的な、愛想の良い、人が好きな
※ 集団を好むという語源から、誰とでもすぐに仲良くなれる魅力的な性格の店主を上品に称える表現です。 - ・all walks of life 【名詞句】 あらゆる階層、様々な職業・立場(の人々)
※ "walk" は人生の歩み(道のり)。年齢、職業、国籍などを問わず、あらゆるバックグラウンドを持つ人々が集まる多様性を表します。 - ・stopover 【名詞】 立ち寄り所、途中の下車地
※ 旅の目的地へ向かう途中でふらっと立ち寄る場所。観光の合間に一息つくバーの役割をロマンチックに表現しています。
💡 英語トリビア:「guilty pleasure」が生み出す現代的な大人のユーモア
日本語でも最近「背徳のグルメ」や「チートデイ」といった言葉がよく使われますが、英語圏でその元祖とも言える万能フレーズがこの
guilty pleasure です。文字通りには「罪深い喜び」ですが、決して犯罪のような悪いことではなく、**「世間体や健康、お財布のことを考えると少し後ろめたいけれど、自分にとっては最高の癒やし」**という対象に対して、愛嬌を込めて使われます。今回のエッセイでは、平日の過重労働(heavy workload)という「真面目な現実」があるからこそ、対比として日曜日の昼飲みが「最高の guilty pleasure(究極の背徳の楽しみ)」として最高に輝くのです。
ただ単に "I like day drinking."(昼飲みが好きです)と言うのに比べ、
"indulge in"(~に耽る)や "guilty pleasure" を散りばめることで、「ちょっと贅沢で、少しだけイケナイことをしている大人の秘密の特権」のような、ウィットに富んだ魅力的なエッセイへと昇華されています。Story44 - 日本の識字力が秘める、語られざる強み
構文128 neither A nor B 「AでもBでもない」
Story 44
The Unsung Strength of Japanese Literacy
Recently, I’ve come across several YouTube videos where American educators express deep concern over the current state of education, noting that many high school students only possess the literacy skills of a fifth or sixth grader. This implies that they can neither read a decent book nor fully function in society as adults. While Japan’s English education is frequently criticized for failing to produce fluent speakers, it should take pride in the many students who have become highly competent readers—often outperforming these struggling American peers.
最近、アメリカの教育関係者が教育の現状に深い懸念を表明し、多くの高校生が小学5〜6年生程度の識字力しか持ち合わせていないと指摘するYouTubeの動画をいくつか目にしました。これは、彼らがきちんとした本を読むこともできなければ、将来大人として社会で十分に機能することもできない可能性を示唆しています。日本の英語教育は、流暢に話せる話者を育成できていないと頻繁に批判されますが、多くの学生が非常に優秀な読解力を身につけ、これら苦慮するアメリカの同世代の学生たちをしばしば凌駕しているという事実に、もっと誇りを持つべきです。
構文128 neither A nor B 「AでもBでもない」
Story 44
The Unsung Strength of Japanese Literacy
Recently, I’ve come across several YouTube videos where American educators express deep concern over the current state of education, noting that many high school students only possess the literacy skills of a fifth or sixth grader. This implies that they can neither read a decent book nor fully function in society as adults. While Japan’s English education is frequently criticized for failing to produce fluent speakers, it should take pride in the many students who have become highly competent readers—often outperforming these struggling American peers.
最近、アメリカの教育関係者が教育の現状に深い懸念を表明し、多くの高校生が小学5〜6年生程度の識字力しか持ち合わせていないと指摘するYouTubeの動画をいくつか目にしました。これは、彼らがきちんとした本を読むこともできなければ、将来大人として社会で十分に機能することもできない可能性を示唆しています。日本の英語教育は、流暢に話せる話者を育成できていないと頻繁に批判されますが、多くの学生が非常に優秀な読解力を身につけ、これら苦慮するアメリカの同世代の学生たちをしばしば凌駕しているという事実に、もっと誇りを持つべきです。
🔑 最大のポイント
本パッセージの論理的コアであり、現状への強い危機感を決定づけているのが、
neither A nor B(AでもBでもない)の強い両者否定表現です。【1. 構造のビジュアル分解】
・
【 共通の助動詞 】 they can能力や可能性の土台となる助動詞を前に置き、否定のスコープを決定します。
・
【 否定要素A 】 neither read a decent book「まともな本を読むこともできない」という、市民としての文化的識字能力の欠如を提示します。
・
【 否定要素B 】 nor fully function in society as adults等位接続詞 nor を挟み、「大人として社会で十分に機能することもできない」という、実社会における実務的能力の欠如を等価に並列します。
【2. 文脈の中で捉え直す】
単に「読めないし、仕事もできない」と別々に並べるのではなく、
neither A nor B による美しいパラレリズム(相関構造)を持たせることで、「本をまともに読めないこと」と「社会で自立できないこと」が地続きであるという因果関係が際立ちます。この強力なロジックがあるからこそ、後半の「日本のリーディング教育の価値」という逆転の主張が圧倒的な説得力を持って響くのです。🔍 構文・文法解説
- ・...YouTube videos where American educators... 【関係副詞の空間的アプローチ】
※ 先行詞 "videos" を、議論や発言が行われる「一種の空間・プラットフォーム」と見なし、関係副詞 "where" でスマートに接続しています。"videos in which" とするよりも現代的で滑らかな響きを与えます。 - ・...nor fully function in society as adults. 【連結動詞・自動詞の本質】
※ ここでの "function" は「(組織や社会の中で)適切に立ち回る、機能する」という意味をなす完全自動詞(SV)です。"in society" や "as adults" という方向性や属性を示す修飾語(A)を強固に引きつけることで、論理の密度を高めています。 - ・While Japan’s English education is frequently criticized..., it should take pride in... 【接頭のWhileによる論理展開】
※ 文頭の "While" は「〜である一方で(譲歩・対比)」を意味します。「話せない」という世間一般の批判をあえて一歩受け入れる(クッションにする)ことで、主節の「リーディング力という隠れた強み」を鮮烈に引き立てる洗練された文章構造(OS)を構築しています。 - ・...students who have become highly competent readers... 【関係代名詞と変化のプロセス】
※ 関係代名詞 "who" 以下で、学生たちがどのような状態(highly competent readers)に到達したのかを動詞 "become" を使って動的に記述しています。単なる状態ではなく、教育の「成果」を論理的に説明する役割を果たしています。
📝 語彙・コロケーション解説
- ・come across 【動詞句】 偶然見つける、出くわす
※ 意図的に探していたわけではなく、ネットや日常生活の中で「ふと目に留まる」という自然なニュアンスを醸し出します。 - ・educator 【名詞】 教育関係者、教育専門家
※ 単に教壇に立つ "teacher" よりも、教育政策、カリキュラム、社会的な識字率低下といったマクロな視点から警鐘を鳴らすプロフェッショナルという品格のある響きを持ちます。 - ・literacy 【名詞】 読み書きの能力、識字力
※ 単に文字が読めるというレベルを超え、テキストから正確に情報を汲み取り、思考のベースとするための「基盤となる教養」を指します。 - ・imply 【動詞】 暗に意味する、含意する、示唆する
※ 事実(識字力の低下)から論理的に導き出される「必然的な結末や影響」を客観的かつ知的に指し示す動詞です。 - ・decent 【形容詞】 まともな、きちんとした、一定の質を満たした
※ ネイティブが「社会的に見て恥ずかしくない、それなりの基準を超えている」と表現する際に絶大な信頼を置く、知的で洗練された万能な形容詞です。 - ・take pride in... 【動詞句】 〜に誇りを持つ、〜を誇らしく思う
※ "be proud of" よりも能動的で重みがあり、自分たちの重ねてきた努力の成果を正当に評価し、胸を張るという品格のある表現です。 - ・competent 【形容詞】 有能な、十分な能力がある
※ 要求されるタスクを高い水準で、的確にこなすことができる確かな実力を表します(ここでは高度な読解力を持つ読者)。 - ・outperform 【動詞】 〜を凌駕する、〜より優れた成果を出す
※ ビジネスやアカデミックな文脈で多用され、実力やパフォーマンスにおいて相手を一歩上回るという客観的で力強い動詞です。 - ・peer 【名詞】 同世代の仲間、同等の立場の人
※ 年齢、立場、環境などが同じである「対等な相手」を指します。ここでは、日本の学生と同じ「高校生」という枠組みをスマートに表現しています。
💡 英語トリビア:「Neither A nor B」のパラレリズムが魅せる、知的で強固な論理美
英語の論説文やエッセイにおいて、書き手の「知性」と「論理の堅牢さ」を最もシンプルに示す方法の一つが**「パラレリズム(並列構造)」**です。この相関構文
neither A nor B は、まさにその美しさを体現しています。今回のパッセージでは、共通の助動詞
can の後ろに、・【A】
read a decent book(動詞の原形+目的語)・【B】
fully function in society as adults(動詞の原形+修飾語句)という、文法的に等価な要素が天秤のように美しく配置されています。
単に "They can't read books and they can't work." と並べるだけでは、子供っぽく、どこか散漫な印象を与えてしまいます。しかし、この構文を用いることで、**「教養ある読書(A)ができないということは、すなわち社会での完全な自立(B)も不可能なのだ」**という強い因果関係が、一語の無駄もなくカチッと噛み合います。この知的で、かつ一切の妥協を許さない強いトーン(骨太なOS)があるからこそ、読者は引き込まれ、後半の「日本の教育の隠れた価値」という主張に深い説得力を感じるのです。
Story45 - 「出川イングリッシュ」の力:文法よりも大切なコミュニケーション

構文089 関係代名詞 what 「~もの、こと」
Story 45
The Power of "Degawa English": Communication Over Grammar
Sociable and down-to-earth, Degawa Tetsuro is a comedian loved by people of all age groups. Over the past couple of years, I have been watching his regular TV program on Sundays, in which he travels to different regions of Japan by electric bike, chatting with locals who greet him with unstinting hospitality. Another popular program involves Degawa traveling abroad. What I find admirable about him is his undaunted courage to communicate with people of different nationalities, despite his rudimentary command of English. He can’t even speak proper Japanese, let alone English. His passion for communication should be what many reserved Japanese English learners emulate.
社交的で気さくな出川哲朗は、あらゆる年齢層の人々から愛されているコメディアンだ。ここ数年、私は日曜日にある彼のレギュラー番組を見ている。その番組で彼は、電動自転車で日本のさまざまな地域を旅し、惜しみないもてなしで彼を迎えてくれる地元の人々と親しく言葉を交わしている。もう一つの人気番組は、出川が海外を旅するものだ。彼について私が素晴らしいと思うことは、彼のつたない英語力にもかかわらず、異なる国籍の人々とコミュニケーションをとろうとするその恐れを知らない勇気である。彼は英語はおろか、まともな日本語すら話せない。彼のコミュニケーションに対する情熱は、多くの控えめな日本の英語学習者が見習うべきものである。
🔑 最大のポイント
本テキストの最重要ポイントは、関係代名詞
what(~なこと/もの)の働きです。what は先行詞(修飾される名詞)を含んだ関係代名詞であり、単体で the thing(s) which に書き換えることができます。文の中で巨大な「名詞の塊(名詞節)」を作るのが特徴です。
【① 4文目:主語(S)になる what】
・[What I find admirable about him] is his undaunted courage...
・構造:
[What (関係代名詞) + I (S) + find (V) + admirable (C)]・解説:
find + A + B で「AをBだと思う」という構造になります。ここでは本来A(目的語)の位置にあるはずの要素が what に形を変えて先頭に飛び出しています。「彼について、私が(what=〜なこと)素晴らしいと思う」という大きな名詞の塊を作り、これが文全体の主語(S)になっています。【② 6文目:補語(C)になる what】
・His passion for communication should be [what many reserved Japanese English learners emulate].
・構造:
... should be + [what (関係代名詞) + S + V]・解説:
emulate(〜を見習う)の後ろに欠けている目的語が what になっています。「多くの控えめな日本の英語学習者が(what=〜すること/もの)」という塊を作り、be動詞(should be)の後ろで補語(C)(=主語が何であるかを説明する要素)になっています。💡 その他の文法・構文解説
【① 2文目:前置詞+関係代名詞による情報の補足】
..., in which he travels to different regions...in which の which は、先行詞である `his regular TV program` を指しています。「そのレギュラー番組の中で、彼は旅をしている」という意味をつなぎ、文がダラダラ長くなるのを防ぎながらスマートに情報を付け加えています。
【② 5文目:否定をさらに強調する重要表現】
He can’t even speak proper Japanese, let alone English.let alone ~ は通常、否定文の後ろに置かれて「〜は言うまでもない」「〜はなおさら無理だ」という意味になります。「(基本となる)日本語すらまともに話せないのだから、英語なんてなおさら話せない」という出川さんのキャラクターをユーモラスかつ的確に表現しています。📝 語彙・コロケーション解説
- ・sociable (【形】社交的な、人付き合いのよい)
- ・down-to-earth (【形】気さくな、飾らない ―― 芸能人などの親しみやすさを表す一級の褒め言葉)
- ・unstinting hospitality (惜しみないもてなし ―― unstinting「出し惜しみしない」が歓迎の深さを強調)
- ・involve (【動】~を伴う、~を含む ―― involve + [名詞/動名詞] の形で用いる)
- ・admirable (【形】見事な、称賛に値する ―― 動詞 admire の形容詞形)
- ・undaunted courage (恐れを知らない勇気 ―― 困難を前にしてもひるまない強い姿勢を表現)
- ・rudimentary command (つたない運用能力 ―― command は言語などを「操る力」の意)
- ・reserved (【形】控えめな、内向的な ―― シャイで自己主張の少ない性質を表す)
- ・emulate (【動】~を見習う、手本にする ―― 単なる真似ではなく、敬意を持って近づこうとする上品な語)
Story46 - かつて無敵だった円の、消え去った栄光

045 There is no doing 「~することができない」
Story 46
The Unpredictable Future of the Invincible Yen
It was in 2000 that I first flew to Christchurch, New Zealand, to develop a business relationship with the Achievement Institute of Language, an English-language school, as its agent and to send Japanese students there. Christchurch struck me as more English than England in some respects. The language was a case in point. What I heard from locals was the graceful British English that every Japanese English learner should emulate. In retrospect, it was one of the most reasonably priced destinations for learning English, as the yen was an invincible currency: 1 NZ dollar was worth a staggering 50 yen. There is no telling whether the glory of the yen will ever return in my lifetime, allowing me to travel there once again.
私が英語学校であるアチーブメント・インスティテュート・オブ・ランゲージ(Achievement Institute of Language)とのビジネス関係を構築し、そこへ日本人学生を送り出す代理店となるために、初めてニュージーランドのクライストチャーチへ飛んだのは2000年のことだった。
クライストチャーチは、ある意味では本国イギリスよりもイギリスらしく私には思えた。言葉がまさにその好例だった。現地の人々から耳にしたのは、すべての日本人英語学習者が見習うべき、優雅なイギリス英語だった。
今にして思えば、当時は「1ニュージーランドドル=驚きの50円」という、円が無敵の通貨だったため、そこは英語を学ぶ上で最もリーズナブルな目的地のひとつだった。私の生きているうちに、あの円の栄光が再び戻ってきて、もう一度そこへ旅することができるかどうかは、誰にも分からない(知る由もない)。
🔑 構文フォーカス:There is no -ing
【1. この構文の根本的な意味】
・基本形:
There is no + 動名詞(-ing)・意味: 「~することはできない」「~するのは不可能だ」
・解説: この構文の最大のポイントは、「人間の力ではどうしようもない、どうすることもできない」という、客観的で強い不可能のニュアンスが含まれる点です。
【2. 本文の文構造を解剖する】
・There is no telling whether the glory of the yen will ever return...
・解説:
There is no telling = 誰にも分からない/予測することは不可能だ。後ろの whether...(~かどうか)は telling の目的語です。動詞の tell は「話す」だけでなく、「(見分けて)分かる、識別する、予測する」という意味を持っています。そのため、先のことを見分けるのは不可能だ=「誰にも分からない/知る由もない」という意味になります。【3. なぜ「It is impossible to tell」と言い換えられるのか?】
学校のテストや資格試験で最もよく狙われるのが、この構文の書き換え(言い換え)です。すべて同じ「~することはできない」という意味になります。
| ① There is no -ing | There is no telling what will happen. |
| ② It is impossible to do | It is impossible to tell what will happen. |
| ③ No one can do | No one can tell what will happen. |
| ④ We cannot do | We cannot tell what will happen. |
※日本語訳:何が起こるかは誰にも分からない(予測できない)。
【4. 試験に出る!絶対に覚えるべき「定番4選」】
- ① There is no telling... (誰にも分からない)
例文:There is no telling when the stock market will recover.(株価がいつ回復するかは誰にも分からない。) - ② There is no denying... (否定できない / 誰の目にも明らかだ)
denyは「否定する」。否定することが no(存在しない)なので、100%間違いないという強い肯定の裏返し。例文:There is no denying that English is a global language.(英語が世界共通語であることは否定できない。) - ③ There is no knowing... (知ることはできない / 分からない)
telling とほぼ同じ意味。例文:There is no knowing what he is thinking.(彼が何を考えているのかは誰にも分からない。) - ④ There is no accounting for taste. (ことわざ:人の好みは説明できない)
account forは「~を説明する」。「十人十色」「恋は盲目」の意で使われます。
💡 まとめの一言: この構文が出たら、頭の中で自動的に「There is no -ing = impossible!」と変換できるようにしておくと、一瞬で意味が掴めるようになりますよ!
📝 語彙・コロケーション解説
- ・agent (【名】代理人、代理店 ―― 学校の代理店[仲介業者]として)
- ・strike A as B (【動詞句】AにBという印象を与える ―― 私に~と思わせた)
- ・in some respects (【副詞句】いくつかの点で、ある意味では ―― いくつかの点で[イギリスらしい])
- ・a case in point (【名詞句】好例、うってつけの例 ―― 言葉[言葉遣い]がまさにその好例だった)
- ・graceful (【形】優雅な、気品のある ―― 上品で美しいブリティッシュ・イングリッシュ)
- ・emulate (【動】~を見習う、真似る ―― 単なる真似ではなく、敬意を持って近づこうとする上品な語)
- ・in retrospect (【副詞句】回顧すると、今にして思えば ―― 過去を振り返ってみると)
- ・invincible (【形】無敵の、支配されない ―― 当時の円の圧倒的な強さを表現)
- ・staggering (【形】圧倒的な、驚くほどの ―― 1NZドル=50円という驚異的なレート)
- ・glory (【名】栄光、全盛期 ―― かつての強い「円の栄光」)
Story47- 心を溶かした靴下の穴(南小立野小学校で)

047 come (get) to do 「(自然に)~するようになる」
Story 47
The Ice-Breaking Hole
I had an extremely embarrassing experience at Minamikotatsuno Elementary School, where I worked as a part-time English teacher for a few years. Upon taking off my slippers and entering the so-called 'English Room', I heard a student giggling and saying, 'A hole.' I had no idea what the boy meant, but then I realised that it was a hole in my sock. The laugh was so contagious that it made me feel grossly embarrassed. Nevertheless, the incident helped break the ice between the students and me, as I had not yet got to know them.
私は数年間、非常勤の英語教師として働いていた南小立野小学校で、ひどく恥ずかしい経験をしました。スリッパを脱いで、いわゆる「英語ルーム」に入った途端、ある男子生徒が「穴だ」と言ってクスクス笑っているのが聞こえました。私はその子が何を言っているのかさっぱり分かりませんでしたが、その時、自分の靴下に穴が空いていることに気づいたのです。その笑いはとても伝染しやすく、私はひどく恥ずかしい思いをしました。
それにもかかわらず、その出来事は生徒たちと私の間の氷を溶かす(緊張をほぐす)のに役立ちました。というのも、私はまだ彼らのことを知るようになっていなかった(まだよく知り合っていなかった)からです。
🔑 構文フォーカス:come (get) to do
【1. この構文の根本的な意味】
・基本形:
come (get) to + 動詞の原形・意味: 「(自然に変化して)~するようになる」
・解説: 主に know(知っている)、like(好きだ)、realise(気づく)といった「状態を表す動詞」や「心理を表す動詞」と結びつき、時間をかけて段階的に、あるいは自然とその状態へと変化していくニュアンスを含みます。
【2. 本文の文構造を解剖する】
・...as I had not yet got to know them.
・解説: 本文では過去完了形の否定文として登場しています。
get to know them で「彼らとだんだん知り合いになる/親しくなる」という意味になり、それが had not yet(まだ〜していなかった)で打ち消されているため、「まだよく知り合っていなかった」という状態を表しています。※イギリス英語の注意点:アメリカ英語の過去分詞では gotten が好まれますが、イギリス英語の日常表現では過去分詞に got を使い、had not yet got to know とする形が一般的です。
【3. 「come to do」と「get to do」の違いと使い分け】
どちらも同じように書き換えが可能ですが、ニュアンスにわずかな違いがあり、試験や英作文でもポイントになります。
| ① come to do | 自然なプロセスの強調(いつの間にか、自然の成り行きで〜になる)。客観的でやや硬い表現。 例文:I came to like tomatoes.(トマトが自然と好きになった。) |
| ② get to do | 段階的な変化・努力の強調(ステップを経て、ようやく〜になる)。口語的(カジュアル)な表現。 例文:You will get to speak English soon.(すぐに英語が話せるようになるよ。) |
【4. 🧐 構造・重要文法チェック】
- ① ..., where I worked as... (関係副詞の非制限用法)
南小島野小学校という具体的な固有名詞に対して、コンマ(,)を用いて「ちなみにそこで私は〜」と後から補足説明を加えています。 - ② Upon taking off... (〜するやいなや / 〜した途端に)
Upon [On] + 動詞-ing で「〜するとすぐに」の意。As soon as I took off... と同じ意味を表す、少し上品で引き締まった表現です。 - ③ heard a student giggling (知覚動詞 + 目的語 + 現在分詞)
「生徒がクスクス笑っている(その最中であるの)が聞こえた」という、その場の状況を生き生きと描写する臨場感のある知覚構文です。 - ④ what the boy meant (間接疑問文)
what が導く名詞節で「その男の子が何を意図していたのか(=何を言いたかったのか)」という意味になり、idea の中身を同格の要素として補足しています。 - ⑤ so contagious that it made me... (so... that... 構文 & 使役動詞)
「非常に(笑いが)伝染しやすかったので、その結果私を〜な気持ちにさせた」という因果関係を示します。made me feel は使役動詞 make + 目的語 + 原形不定詞で「私に〜と感じさせた」となります。
💡 まとめの一言: come to do も get to do も、単に「〜する」のではなく、「時間が経ってそういう状態に変わっていく」という、心の変化や時間の流れを感じさせる美しい構文です!
📝 語彙・コロケーション解説
- ・embarrassing (【形】〔人前で〕恥ずかしい、きまりの悪い ―― 失敗などにより周囲に対して気まずい思いをする際に使う)
- ・part-time (【形】非常勤の、パートタイムの ―― 本文では非常勤講師としての立場を表す)
- ・giggle (【動】クスクス笑う、ふざけて笑う ―― 子どもなどが声を殺して可笑しそうに笑う様子)
- ・realise (【動】〔頭で考えてハッと〕気づく、実感する ―― ※イギリス英語の綴り。米:realize)
- ・contagious (【形】〔病気などが〕伝染性の、〔感情・笑いなどが〕うつりやすい ―― ここでは笑いが周囲に一瞬で広がったことを表現)
- ・grossly (【副】大いに、著しく ―― 恥ずかしさの度合いを強調する、少し硬めで大げさな表現)
- ・nevertheless (【副】それにもかかわらず ―― 前述のマイナスな出来事を受けて、しかしながら、と展開する譲歩の語)
- ・break the ice (【熟】緊張をほぐす、場を和ませる ―― 初対面などの冷え切った硬い雰囲気を、氷を砕くように打ち破るイメージの定番フレーズ)
Story48 - 樽の中で無傷だった:揺れから生まれた奇跡の能登ワイン

053 分詞構文「~なので / ~して」
Story 48
Unbroken in the Cask: A Miracle Noto Wine Born from the Tremors
While exploring a new spot for my routine daytime drinking, I came across a wine bar near Kanazawa Station called “Vin Amour,” meaning “love for wine.” Attracted by the charming sign, I stepped inside and was welcomed by a friendly, discerning sommelier. As we chatted, I asked her about the reputation of Noto wines. Enthusiastic and pleased by my curiosity, she recommended a glass of Quanesse from the Noto Peninsula, sharing an incredible backstory: “Enduring the powerful jolts of the 2024 Noto Peninsula earthquake, this wine stood unbroken inside its cask.” Having always assumed that Japanese wine couldn’t compete with its more famous European counterparts, I found encountering this God-blessed special glass to be an enlightening experience that went far beyond indulging in a guilty pleasure. Indeed, I relished every single sip.
いつものように昼飲みができる新しいお店を探していたとき、金沢駅の近くで「ワインへの愛」を意味する「Vin Amour(ヴァン・アムール)」という名のワインバーを見つけた。魅力的な看板に惹かれて足を踏み入れると、親しみやすく、かつ確かな目(舌)を持ったソムリエが迎えてくれた。言葉を交わすうち、私は彼女に能登産のワインが世間でどのように評価されているのかを尋ねてみた。私の質問に熱心に、精度高く応じた彼女は、能登半島産の「キャネス(Quanesse)」というワインを、次のような信じられないような秘話とともにグラスで勧めてくれた。「2024年の能登半島地震の激しい揺れに耐え抜き、このワインは樽の中で無傷のまま佇んでいたのです」
日本のワインは、より有名なヨーロッパのワインには到底及ばないと思い込んでいたため、この神に祝福された特別な一杯に出会ったことは、単に(昼飲みという)罪な喜びに浸ることを遥かに超えた、目から鱗が落ちるような体験であった。まさに、私はその最後の一滴、一吸いまでを心から堪能した。
🔑 構造を見抜く「英語OS」:構文フォーカス
今回の文章のクライマックスであり、文法的にも最も知的で美しいのが以下の部分です。
Having always assumed that Japanese wine couldn’t compete with... I found encountering this... glass to be an enlightening experience...【1. 「完了型分詞構文」のロジック】
・構造:
Having + 過去分詞(完了型分詞構文)・解説: 分詞構文は「理由(〜なので)」や「時(〜のとき)」を表しますが、完了型にすることで、「主節の動詞(found)よりも前の時点から、ずっとその状態だった」という時間のズレ(過去の背景)を明確に表現できます。
🕒 時系列の整理:
・【過去(ずっと)】日本のワインはヨーロッパに及ばないと思い込んでいた(Having assumed)
・【そのお店で(一時点)】これは目から鱗の体験だと気づいた(I found...)
※もしここを単なる Assuming... にしてしまうと、「グラスに出会ったその瞬間に対比的に思い込んだ」という不自然なニュアンスになってしまいます。過去の偏見と、目の前の奇跡とのコントラストを鮮烈に浮き上がらせるために、この完了型が完璧に機能しています。
【2. 懸垂分詞(Dangling Participle)の 回避】
・解説: 分詞構文の意味上の主語は、コンマの後ろにある主節の主語と一致させるのが鉄則です。本旨では
Having assumed..., I found... とすることで、「思い込んでいた(assumed)」主首と、「気づいた(found)」主首がどちらも “I” でカチッと一致し、文法的に非の打ち所がない美しい構造(OS)になっています。【3. found + O + to be C (第5文型:SVOA / SVOC)】
・構造:
I found [O] to be [C]...・O(目的語): encountering this God-blessed special glass(このグラスに出会うこと)
・C(補語): to be an enlightening experience(啓発的な体験であると)
・解説: 「OがCであると分かる/気づく」という、客観的かつ知的な判断を示す美しい第5文型(7パターンで言えばSVOC)の形に着地しています。
💡 まとめの一言: 分詞構文を「完了型」にアップデートすることで、過去の固定観念(背景)と、現在の劇的な感動との対比に圧倒的な説得力が生まれます!
💎 重要語彙・コロケーション解説
- ・routine daytime drinking (【名詞句】日課としての昼飲み ―― 大人の嗜み(ライフスタイルの一部)としての軽やかさが出るお洒落な表現)
- ・discerning (【形】違いの分かる、識別力のある、眼識のある ―― 単に知識があるだけでなく、本物を見分ける能力があるプロに対して使われる格調高い褒め言葉)
- ・reputation (【名】評判、世間の評価 ―― 単なる数値的評価よりも、世間でどう語られているかという「生きた名声」のニュアンス)
- ・backstory (【名】背景にある歴史、秘話 ―― 表面からは見えないドラマ性を強く感じさせる言葉)
- ・stood unbroken (【動+補:SVC】壊れずに佇んでいた ―― 激震の中で凛として一本の樽が立っているような力強い情景を想起させる)
- ・not compete with... (【動詞句】〜とは勝負にならない、〜には到底及ばない ―― エッセイとしての勢いと説得力を持たせる表現)
- ・enlightening experience (【名詞句】目から鱗が落ちるような体験、教えられることの多い体験 ―― 知的なパラダイムシフトを表す)
- ・indulging in a guilty pleasure (【動詞句】罪な喜びに浸る、うしろめたい贅沢を楽しむ ―― 「いけないと分かっていながらやってしまう最高の贅沢」を表現する定番のフレーズ)
- ・relish (【動】深く味わう、心から堪能する ―― その一瞬の幸福感を噛み締めながら楽しむという、感情豊かで上品な動詞)
最後に
『新英語の構文150』、眠らせておくのはもったいないですよ!生きた英語として、一緒に使いこなしていきましょう。
もしあなたが、「文法書を読んでも実戦で使えない」「単語や構文が頭にスッと入ってこない」と悩んでいるなら、それは英語の才能がないからではありません。ただ、その言葉に『あなたの物語(命)』を吹き込む方法を知らないだけです。
この自叙伝シリーズを読んで、「自分もこんな風に英語で自分の人生を語れるようになりたい」「構文150を本気で使いこなしたい」と思われた方は、ぜひ一度ご相談ください。20年以上の指導経験を持つ講師が、あなたのレベルと目標に合わせた完全オーダーメイドのレッスンをお届けします。
当校受講生の体験記→
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著者プロフィール

英会話エスティーム英語コンサルタントの清水恭宏です。1999年より「一人一人に完全に合わせたオーダーメードレッスン」を提供してきました。現在は金沢市内教室での対面レッスンに加えて、ドイツ・ベルギー・シンガポールでインターナショナルスクールへ通う児童、そして帰国子女、ビジネスマン、医師、受験生、主婦の方まで幅広い層を指導しております。世界最高峰の英語資格であるケンブリッジ英検C2Proficiencyを取得しておりますので、CEFRA1からC1レベルの方まで幅広く指導できます。中学生で英検一級も輩出しており、指導力には絶対の自信を持っております。指導はIPA国際発音記号の徹底で「通じる英語」の基礎を築くことから開始します。初めて英会話レッスンを受講する方、他スクールで学んで成果を上げられなかった方是非私にご相談下さい。
▼ 学歴 ▼
立命館大学産業社会学部卒業。
▼ 海外経験 ▼
イギリス(2年)語学留学でケンブリッジ英検C2Proficiency取得。
Basingstoke市の知的障害者施設で1年働き、実践的コミュニケーション能力を身につけました。
ニュージーランド クライストチャーチ市の Achievement Institute of English の日本エージャントをつとめました。一番大好きな国で五回行きました。その他、スイス・ベルギー、オーストリア、香港、シンガポールを訪れたことあります。
▼ 英語指導・ビジネス経験 ▼
文科省英語教育開発指定校であった、金沢市南小立野小学校で非常勤講師を五年勤めました。中部英語教育学会で「日本人にあった発音指導」という題で発表しました。現在の日本インバウンド事業の草分け的存在である The Real Japan プロジェクトに翻訳者として参画しました。現在は英会話エスティームに専念しております。石川県社会人英語スピーチコンテスト県知事賞受賞歴あり。
▼ 趣味・好きなもの ▼
クラシックギターは20年以上弾いており、去年念願のコンサートデビューを果たすことができました。クラシック、ボサノバ、J-POP、ジャズなど幅広い音楽を演奏します。料理は好きですが、基本がなってないので全て創作です。ですが、味には自信があります(笑)
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生徒さんへメッセージ
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「英語が変わる、未来が変わる」が私の教育コンセプトです。受験生にとっては進学への未来が拡がり、ビジネスマンの方にとっては仕事の機会が拡大し、地元の方にとってはインバウンド観光事業での可能性が拡がります。英語を通じて受講生をポジティブな未来に導くお手伝いをしたいと心から願っております。そのため全身全霊でサポートしますので是非私にご相談下さい。
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ニュージーランド クライストチャーチ市の Achievement Institute of English の日本エージャントをつとめました。一番大好きな国で五回行きました。その他、スイス・ベルギー、オーストリア、香港、シンガポールを訪れたことあります。
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文科省英語教育開発指定校であった、金沢市南小立野小学校で非常勤講師を五年勤めました。中部英語教育学会で「日本人にあった発音指導」という題で発表しました。現在の日本インバウンド事業の草分け的存在である The Real Japan プロジェクトに翻訳者として参画しました。現在は英会話エスティームに専念しております。石川県社会人英語スピーチコンテスト県知事賞受賞歴あり。
▼ 趣味・好きなもの ▼
クラシックギターは20年以上弾いており、去年念願のコンサートデビューを果たすことができました。クラシック、ボサノバ、J-POP、ジャズなど幅広い音楽を演奏します。料理は好きですが、基本がなってないので全て創作です。ですが、味には自信があります(笑)
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